タイに赴任した主人に会いに、ちょくちょくタイを訪れるようになりました。タイで見つけたかわいいもの、おしゃれなもの、変なもの、紹介したいと思います。

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ソンクラーン見聞録

■ 北朝鮮レストラン、平壌(ピョンヤン)館

北朝鮮レストラン、平壌(ピョンヤン)館

以下、うちのバンコク特派員がおくる、バンコク・ナイトライフ情報です。
(いえ、単なる飲み屋さんのレポートですので、ご心配なく!)


「無事、帰ったよ〜」うちの相方から、国際電話。「ほっ、よかったねぇ」
日本人なら、どうしてもこういうリアクションになってしまいます。行く前は、本気でちょっとビビっていた、特派員でした。
以下、バンコク特派員の平壌館潜入(?)ルポ、お楽しみください。

(右) 美しいチョゴリを着た平壌館のお姉さん

 

 

 

 

 

平壌館体験ルポ

今回は、日本には(恐らく今のところ)無いが、アジア各国には点在する北朝鮮レストランの体験記をお届けします。
その名は「平壌館」。
何が売りかというと、日本のマスコミによる下世話な俗称「美女軍団−歓び組」のOGによる豪華ショー。
万が一北朝鮮レストランはあったとしても、たとえ”元”でも歓び組のショーは、日本ではまず見られないでしょ。
北朝鮮の料理とはいかに、そして歓び組のショーとはいかに。

知人と合流する約束の時刻の30分前に到着した早々、店の玄関にいきなり歓び組と思わしき豪華朝鮮衣装をまとった女人を発見。
お客の見送りをしている様子。
店構えは、木造3階建てくらいの、昔の洋館風。
なかなかの好感度です。
ふと見ると、彼女たちは、店先から30メートルほど離れた場所に駐車し、店の様子を伺っているこちらに気づき、なにやらヒソヒソ話。
「ううっ、まずい、早く店に入らなければ。xx氏、早く来てくれ」
と、なぜかあせりながら待つこと5分。
ようやく知人が到着。
こちらに気づかず、ズカズカと店に・・・。
あわてて車から降り、店に急行。
先程の店の人、ニコニコしながらお出迎えしてくれました。
やっぱり、考えすぎねー、なんて思いながら予約席に到着です。

店の中は、いたって簡素なテーブルと椅子。
他にも部屋はあるのでしょうが、ショーを見る部屋は約100人くらいが入れるくらい。
前方にステージがあって、ドラムやキーボードが並んでます。

よく見ると、豪華衣装のお姉さんと、普通のレストランの服装のお姉さんの2種類が混在。



知人曰く、
「あの綺麗な服着た人が歓び組のOGや」
側にいたお姉さんをあわてて直視。
ほおぉーー、これがねーー。
個人的はまあまあかなと思ってたら、またもや知人曰く、
「ここにいるのはB級や。A級はさすがに国外にはでない。でも、音楽の技術はすごいゾ」
それでも、ちょっと遠くにいたお姉さん、さすがにすごいべっぴんさんです。

 

そして待望の料理が登場です。
基本は韓国料理と同じみたいでメニューもほぼ同様。
その中で、1点だけ北にしかないと聞いた北限定小鍋を注文してみました。
写真の通り、見た目は綺麗。
たぶん豚であろうミンチが真ん中にあって、まわりを彩ってるのは「ピーマン」。
小鍋に火をつけて煮え立ったら食べるみたいですが、この小鍋、すぐに火が消えるんです。
だから常にぬるいまま。
小分けしてくれるお姉さんの手元を見てると、すぐにスープが足りなくなってました。
すると別のキュウスに入ってるスープを小鍋にいれて、それをまたすくって取り分けてました。
直接小分け用の碗にスープを注がないで、面倒でも一旦小鍋に注ぐのが北朝鮮流の奥ゆかしさなのでしょう。

が、このスープ、鍋に注いですぐにまたすくっちゃうので、ぬるいまま。
熱くないので、なんか生臭いんですね。
結局、この料理は一口で終了。

焼肉、チヂミ、いろいろ食べましたが、一番美味は、最初の付け出しのピーナッツの油いため。
残念ながら、和食党の私の口には合いませんでした。。。
最後に頼んだ「冷麺」。
これには期待しましたが、これまた外れ。
ただ、我々メンバーの中には完食した者もいましたので、冷麺は個人差で合格の人もいるやも知れません。


料理のショックから冷めるまもなく、いよいよ美女軍団−歓び組のショータイムです。
大音量のキーボードでアップテンポにスタート。
さすがに海外で客を集めるだけあって、その技術は抜群。

ダンスでは足が頭の上にまでスッと伸びて、体が柔らかいのを何度もアピール。
スタイルもいいけど顔も踊りもよしの3拍子です。
都合30分のショーの中で、ソロ有り、なぜかウサギ模写のダンス有りで、会場を盛り上げてました。

ダンスも歌も楽器も申し分ないのですが、んー、やはり歓び組のOGだから許せるのねー・・・
アメリカかぶれの日本人には、学校のお遊戯会を見る感覚。


ウサギのダンスを見たときは、こっちが恥ずかしくなって、なんだか見ちゃいけないものを覗き見する感じです。
この歓び組のショー、みんなで輪になって青春ソングを歌ってた、そんな日本の40年代を彷彿とさせるひとときでした。

ショーが終わると大半の客は帰宅モードです。
本日の記念にと、記念撮影のラッシュ。
酔っ払い相手に、写真に気軽に笑顔で応じてくれる歓び組のお姉さんのようなサービスは、もはや日本では見ることが出来ません。
料理もショーも不完全燃焼でしたが、最後のお姉さんのサービスぶりに、やっと昇天できた夜でした。

ショーの後は、大半の人は帰宅ですが、一部の人はカラオケで楽しみます。
この日は韓国からの団体客がメインで、それこそ輪になって大騒ぎ。
大音量で大騒ぎの韓国団体客に合わせて献身的にサービスする美女軍団のお姉さん達。
南北の融和がバンコクで実現した瞬間を見たようでした。

滞在1時間半。
ショーが始まってからは、新規のお客は来ませんでした。
ショーが終わるとカラオケが延々続きますから、まず入れません。
1日1回転しか入らないで、よくお店が持ちますなー、などと余計なことに気を使いながらお店を後に。
韓国団体客のはしゃぐ声が駐車場まで響き渡ってましたが、店の周囲の人々は全く無関心。きっと、毎日、こんなににぎやかなのでしょう。


バンコク平壌館、パタナカーン通りSoi20の奥、Soi6にあります。
予約要です。
ショータイムは19:30から。
お客は大半韓国人で日本人も時々混じります。
この日、日本人は我々4人だけでした。





料理はともかく、歓び組と思わしき北朝鮮のお姉さん達の歌と踊りと甲斐甲斐しさは、一見の価値あります。
たった一度来るとVIP会員になれ、10%ディスカウントしてくれる特典付きも、また嬉しいサービス。
皆様一度、是非お越しください。

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